11月に入り、肌寒い日が続くと無性に食べたくなるのがコンビニの中華まん。各社、具材のバリエーションも多彩で、それぞれお気に入りがありそう。そこで今回は10~30代の男女100人に「3大コンビニの中で好きな(食べてみたい)中華まん」について聞いてみた。(アンケートサイト「ボイスノート」調べ)
第2位(9.0%)は、明太もちチーズまん、もちもち×ずっしり 大入り豚まん(ともにセブンイ-レブン)が同率でランクイン。
セブン-イレブンの明太もちチーズまんは、明太子とチーズを合わせた具材を、おもちと生地で包んだ中華まんで、価格は税込160円。明太子は程よい辛さで旨味も感じ、コクのあるチーズとのハーモニーは病みつきになる味わい。弾力のあるモチモチ食感と、ふっくらした生地との相性も抜群だ。
「定番だけど、中華まんでは珍しい味だから」(32歳/女性/弁護士)
「明太子ともちとチーズの相性が良い」(37歳/男性)
「明太子が好きだからよく食べる」(29歳/女性/事務職)
「好きなもの同士の組み合わせ」(22歳/女性/学生・フリーター)
「チーズと明太子、生地が絶妙に絡み合っておいしい」(34歳/女性/総務・人事・事務)
「チーズが好きだから」(39歳/男性/営業・販売)