■目黒は「チャレンジします何でも」としてはいるのが…
企画の最後には、“目黒たち合唱部が『栄光の架橋』を歌い、サビ前で向井がバンジーをして、ダーツで風船を割る”という内容であることが予告されている。
身体を張っている向井に対して目黒は無難な企画だったため、
《康二、また身体張ってくれてるんだね。いつも。いつも。ありがと。。そこは目黒が飛んだ方が良かったのでは!?目黒も身体張って頑張ってるなぁってなるのに。やっぱり事務所NGなのかな。》
《個人的には目黒くんにバンジー飛んで欲しかった。ヲタ友の同担はみんな同意見だったな。たぶんだけど、本人も挑戦してみたいタイプだと思う。事務所的にはキャラじゃないしビジュアル面気にして(落ちる時の顔とか?)NG出してるのかな。》
《岡村田中目黒で合唱一方向井くんはバンジー体の張り方違くて笑けるわ》
といった、“もっと目黒くんも身体を張って欲しい”という声もSNSには寄せられているのだ。
「2022年のSnow Man全員主演の映画『おそ松さん』では、目黒さんはとんでもないハッチャケた演技を見せていましたが、『silent』での“令和のキムタク”と呼ばれた正統派イケメンの評価が定着しつつありますからね。
実際のところ、バラエティ番組のスキルは向井さんら“バラ坦”の方が上かもしれませんが、もっとバンジーで顔芸をしたり、ハモリ我慢で音を外して赤面する目黒さんの普段と違う姿を、ファンは望んでいるのかもしれませんね。変顔もかつては普通に相当攻めたものをやっていたんですが……」(前出の女性誌ライター)
2月8日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で目黒は、バンジーなどのNGについて「何もないです。チャレンジします何でも」と断言しつつも、オアシズの大久保佳代子(51)が提案した「熟女と温泉ロケ10連発」と「熟女と星を見ながら焚き火」はNG指定する、というギャグもあったが、今後、目黒はどこまで“解禁”してくれるのだろうか――?