■結婚間近といわれていたジェシーだが
■【問1】の答えは「ぴえん」。ジェシーは漫画の流行にも乗れないそうで、たまたま派手な私服を着ていたとき、「お前炭治郎じゃねえかよ!」と、人気漫画『鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎が着ている市松文様のような柄の服にたとえてツッコまれたが、その場でわからなかったと告白。自身は好きな服装を着ていっただけだと、困惑気味に振り返っていた。
■【問2】の答えは「星空」。ゆうちゃみは「星空とかってロマンチストってイメージあるじゃないですか? 若い世代からしたら自分大好きすぎるのかな? って思われがち」だと、ジェシーのLINEのアイコンに対するダメ出しについて説明。
ジェシーは「飛行機から撮った星空ってあんまり見たことないじゃないですか」と応じると、ゆうちゃみは「ジェシーさんはイケメンやからいいけど、これがイケメンじゃなかったら、“意味わからんアホ”って言われがちになっちゃうんで、気をつけてください」とアドバイスしていた。
■【問3】の答えは「黒」。ラスベガスはジェシーの父親の出身地であり、親戚の多くが住んでいる場所。東京出身のジェシーにとって、“もう1つの実家”とも言える場所に世間が注目をする中、綾瀬を連れて行ったことで、「結婚間近」ではないかと言われていたが、その一方で、最近は「結婚は白紙になった」という報道も。25年もジェシーはファンに、もどかしい思いをさせそうだ。
若手弁護士役で出演した、趣里主演のドラマ『モンスター』(フジテレビ系)では、棒読み演技が批判されていたジェシーだが、25年3月14日公開の映画『お嬢と番犬くん』では、福本莉子とW主演。さらに5月には、23年に主演を務めたロードウェイミュージカル『ビートルジュース』の再演が決まっている。SixTONESの活動もあり、多忙になることは間違いないだろう。
一方の綾瀬も、1月から放送されるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』に、語り(ナレーション)で出演することが決まっている。制約の多いNHKの仕事をしている間に、プライベートでの重大発表は避けることが考えられる。両者の仕事状況を考えると、25年内に結婚を発表することはないと言われているが……はたしてどうなるか。