■第1位は「才色兼備の女優に成長」芦田愛菜

 第1位は、芦田愛菜

 芦田は今年二十歳の成人式を迎え、家族とお酒で“乾杯”したことを明かし、「これからは誰かを支えられる存在になれるよう邁進してまいります」と意気込みを語った。芦田は3歳から芸能活動をスタートし、子役時代はドラマ『Mother』(日本テレビ系)、鈴木福と共演した『マルモのおきて』(フジテレビ系)など、多くの話題作に出演。

 2024年にはドラマ『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』(TBS系)で西島秀俊の娘役を好演、現在公開中の永野芽郁、佐藤健ダブル主演映画『はたらく細胞』では、阿部サダヲと『マルモのおきて』以来、10年ぶりに共演し、親子を演じている。

「素敵な女性の大人に成長している感じがすごい」(19歳/女性)

「少女から、しっかりした才色兼備の女優さんになったところが驚き」(33歳/女性/主婦)

「小さい時からずっとかわいい」(16歳/女性/学生・フリーター)

「あのかわいらしかった印象とは変わり、しっかりとした大人の女性になっている」(29歳/女性/公務員)

「かわいさだけじゃなく、知的に成長した」(27歳/女性/主婦)

「すごく良いお嬢さんに育っている」(31歳/女性/事務職)

「聡明な女性に育っているように感じる」(33歳/女性)

「かわいい子役のイメージだったのに、きれいな女優さんになっていた」(35歳/女性/総務・人事・事務)

「驕ることなく、知的で素晴らしい女性になっている」(37歳/女性/公務員)

「芦田愛菜ちゃんの最近の姿を見て月日の速さを感じた」(39歳/女性/主婦)

「かわいい子だったのに、あっという間に成人されきれいで賢い女性になった」(27歳/女性/事務職)

「あどけなかった頃が懐かしい。今では博識で立派な女性」(37歳/女性/公務員)

「『マルモのおきて』の頃の幼い芦田愛菜ちゃんをよく覚えているので、成人されて大人っぽくなったと感じました」(35歳/女性/専門職)