2011年放送のドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)で共演していた芦田愛菜鈴木福が2024年に二十歳になり、今年そろって二十歳の成人式を迎えたことが話題になった。子役から活躍しているため、その成長に驚いた人も多いかもしれない。

 そこで今回は高校生から20代の俳優に注目、10~30代の女性100人に「成長して“激変”した元子役俳優」について聞いてみた。(アンケートサイト「ボイスノート」調べ)

 第10位は、本田望結

 本田は3歳で子役デビュー、本田も今年二十歳の成人式を迎えた。本田は子役時代、松嶋菜々子主演ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)などで注目を浴び、俳優以外にフィギュアスケート選手としても活動している。今期、森崎ウィン主演ドラマ『ふたりソロキャンプ』(TOKYO MX)に出演、今年夏には出演映画『きさらぎ駅 Re:』の公開も控えている。

「かわいいからきれいになってきた」(36歳/女性/会社経営・役員)

「かわいらしい印象からセクシーな印象に変わった」(30歳/女性/総務・人事・事務)