■「芸能人“美人母娘”」第6位は伊藤蘭と趣里、第7位は大竹しのぶとIMALU、斉藤由貴と水嶋凛
大竹しのぶは女優、ＩＭＡＬＵはモデル、タレントとして活動。ＩＭＡＬＵの父親は明石家さんま。両親は離婚しているが、今でも家族仲は良く、大竹、さんまの誕生日には家族がそろった写真をインスタグラムで披露し、話題になっている。
「どちらも活躍がすごく、魅力的」（４８歳／男性／会社員）
「どちらも他にはない個性がある」（５０歳／男性／自営業）
斉藤由貴と水嶋凜は、母娘ともに女優として活動。水嶋は、２０２２年放送の黒島結菜主演ＮＨＫ連続テレビ小説『ちむどんどん』に出演したことで注目された。斉藤は２０２４年に出演した『めざまし８』（フジテレビ系）で、水嶋が娘であると公表したことについて「正直言って私の名前を、ずっと出さないほうがよかったんじゃないか」「いろいろなことがあったので」「関係ないところからスタートしてもよかったんじゃないかな」と、複雑な思いを明かしていた。
「２人ともきれい」（５９歳／男性／自営業）
「娘さんも活躍しているし、美しい親子」（４４歳／男性／会社員）
第６位は、伊藤蘭と趣里
伊藤蘭 公式インスタグラムより
冒頭でも触れた伊藤と趣里母娘は、母である伊藤のツアー最終日に共演。趣里はこれまで共演を避けていたわけではないといい、「偉大な父と母なので、自分も頑張ろうと思っていた」と、共演のタイミングを考えていたとコメント。趣里は２０２３年後期放送のＮＨＫ連続テレビ小説『ブギウギ』で主演、快活なヒロインを好演した。
「ご両親はとても有名だが、趣里さんは趣里さんなりの努力をされて芸能の才やセンスを身につけ、芸能界で活躍されている」（４３歳／女性／自由業）
「私はキャンディーズ世代です。娘の演技も大好き」（５９歳／男性／自由業）
「どちらもキュートで明るくて魅力的で好き」（５５歳／女性）
「どちらも美人。透明感がある」（５２歳／男性）
「２人とも上品で、周りへの気遣いが感じられる」（５５歳／女性／パート・アルバイト）
