■第2位は役作りで「食欲がなくなる」菅田将暉
第2位(13.0%)は、菅田将暉。
本日3月7日は、#サウナの日
— 【公式】ミステリと言う勿れ〈2023 年秋 ROADSHOW 〉 (@not_mystery_) March 7, 2023
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サウナといえば、“ととのう”。
“ととのう”といえば、#久能整🧣
サウナ以上に、事件の謎も人の悩みも“ととのえ”ます!✨
2023年秋、映画館で皆様の気持ちも“ととのう”こと間違いなし!?👀#菅田将暉#ミステリと言う勿れ#映画ミステリ pic.twitter.com/LwSlg9BhKu
菅田は、5月公開の役所広司主演映画『銀河鉄道の父』で、宮沢賢治役を演じる。昨年8月放送の『家事ヤロウ!!!100分スペシャル』(テレビ朝日系)では、重い話を演じる際は食欲がなくなってしまうと告白。満たされた状態だと、顔にもハリが出るといい、そんな幸せな状態で、「親父殺された!」と言っても「嘘つけ」となると、役作りでの説得力について説明した。同年11月放送の『日曜日の初耳学』では、2014年公開ののん(当時は能年玲奈)主演映画『海月姫』で女装男子を演じた際、家の中でもずっとハイヒールをはいて役作りをしていたと明かした。
「『ミステリと言う勿れ』を見て、こんなふんわりした役もできるんだなと思った。原作ファンなので配役を聞いたときは違うと思ったけど、ドラマではちゃんとその役になっていた」(39歳/女性/公務員)
「ヤンチャな高校生からアフロの青年、ヤバい役など、さまざまに演じ分けられているのを見てすごいと感じた」(22歳/女性/学生)
「『銀魂』の地味なキャラも『仮面ライダーW』のヒーローキャラもぴったりハマるところ」(29歳/女性/会社員)
「役によって、かわいかったりかっこよかったり、どこか哀愁が漂っていたりするから」(28歳/女性/パート・アルバイト)
「作品のたびに違う人になっていると思うし、その辺にいそうな人になりきるのがうまい」(33歳/女性/主婦)