■限定インスタライブで話していた「近況」
限定インスタライブを視聴したファンによれば、「ベッドの上から配信する、本当にナチュラルな真木さんのトークだった」という。真木の様子を、ファンが明かす。
「愛犬も登場させるなどくつろいだ雰囲気で、ファンと最近見て面白かった映画やドラマの話をするなど、完全にプライベートモードという感じでしたね。真木さんは、近況としてNetflixの恋愛リアリティショー『オフラインラブ』やtimeleszのオーディションにハマっていたとか、韓国に行ってきたことなどを話していました。ファンとしては真木さんの"素"が見られるだけでも嬉しいです」(真木ファンの女性)
そのほか悩み相談に答えるなど、“近い距離”でファンと過ごした時間は90分近くに及んだという。そして、《インスタライブ再開》の模様は無料版のライブ配信でも公開されている。そこでは、サブスク登録者限定でのイベントを開催しようと考えていることなどを話しており、ファン以外にも広く公開された“素”の真木の姿を見たユーザーからは、喜びのコメントが寄せられた。ただ、中には
《顔が変わり過ぎ真木よう子と解らなかった》
《真木よう子 リュウジみたいになったな!?》
と、真木の“激変”ぶりに驚く声も。また、《はよ復帰してください》と、真木の活動を待ち望むユーザーたちの願いも飛び交った。
3月3日には、自身のインスタに《痛い人間だと言われても、私は傷つきながら生きていきたい、じゃないと人生を本気で楽しめないと思うから》とつづった真木。5月には、SUPEREIGHTの丸山隆平(41)と共演した、刑務所などへの差入れ代行業を営む家族をめぐるヒューマンサスペンス映画『金子差入店』が公開される。
ファンとしては、本格再始動が待ち遠しいだろう。