■【画像】SNS大荒れの連ドラ『子宮恋愛』の「グロすぎ」キャッチコピーと恋に落ちる2人

《「私の子宮が恋をした。」 だけどそれは、夫とは別の人でした。》という強烈なキャッチコピーが《グロすぎ》など物議を醸しているドラマ『子宮恋愛』。

 主人公・主人公・苫田まき役の松井愛莉と、まきが出会う“子宮が恋をする”男性・山手旭役の大貫勇輔はメインビジュアルの撮影裏話を語る告知動画を投稿している。メインビジュアルの撮影日はバレンタインデーで、松井は大貫に「セミドライいちご」、大貫は松井に「チョコに合うワイン」を贈り合ったとコメント。良い現場のようだ。

 しかし、原作者の許諾を得ているとはいえ“原作改悪”を指摘する声は多く、タイトルやコピーも含めて、作品評価は大荒れとなっている。

※画像は『子宮恋愛』の放送枠『ドラマDiVE』の公式Xより、以下同