《この作品がこんなに長く続くとは思っていなかったので、ホントにありがたいです。まわりで支えてくれる仲間に恵まれていますね。自分の力だけでは絶対にできないことですから》

 女優の米倉涼子(47)が3月14日発売の『FLASH』(光文社)でそう話したのは、自身の代表作である連続ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)について。2012年にシーズン1を放送して以降、2021年に最新のシーズン7まで放送が続く、テレ朝の看板コンテンツである。

「『ドクターX』については、以前から“主人公・大門未知子にイメージが固定されるのを米倉さんが難色を示しており続編に消極的”という話があったり、2020年には米倉さんが27年間所属していた古巣の大手事務所から独立したりといろいろありつつも、なんとか続いてきた。

 しかし、いよいよその『ドクターX』が完全に終了してしまうんじゃないか、という気配が、このところ漂い始めています……」(ドラマ制作会社関係者)

 2017年のシーズン5以降は2019年、2021年と2年に1度のペースで『ドクターX』は放送されてきた。そして放送枠は、シーズン1から常に木曜ドラマ枠(21時~)で、10月クールに放送されてきた。

「その法則で言うと、今年の2023年10月クールに『ドクターX』が放送されることになるはずですよね。しかし、今年10月クールの“木曜劇場”は、菅野美穂さん(45)の主演ドラマが内定していると伝ってきているんです。相手役には田中圭さん(38)の名前が浮上しているといいます。ちなみに田中さんは『ドクターX』にも、外科医・森本光として出演していますよね……。

 脚本は草なぎ剛さん(48)主演の“僕シリーズ3部作”などが高く評価されている大人気作家の橋部敦子さんだとか。

 そして、プロデュースを担当するのは、いまやテレビ朝日取締役でもある、『ドクターX』を立ち上げた、米倉さんの盟友とも言われる内山聖子さんだと聞こえてきていますね」(前同)