■【画像】吉沢亮、興収142億円突破の『国宝』で横浜流星と魅せた“美しすぎる女形”姿

 俳優の吉沢亮が主演、横浜流星が準主演の映画『国宝』の興行収入が142億円を超え、観客動員数1000万人を突破したことが9月16日、発表された。

 映画『国宝』は、任侠の家に生まれながら、歌舞伎界の名家に引き取られた喜久雄(吉沢)と、本来の跡取り息子・俊介(横浜)との友情や人生を描いた一代記。劇中で2人は女形として名を馳せたが、歌舞伎のシーンは2人ともスタントマンを使わず、本人が演じている。

※画像は『国宝』公式Xより