■【画像】小日向文世が活躍『ばけばけ』で大注目、池脇千鶴の“可憐すぎる24年前朝ドラ姿”と現在の大激変
朝ドラ『ばけばけ』に、主人公(高石あかり)の母親役で出演している池脇千鶴。同作は、池脇にとって主演作『ほんまもん』以来24年ぶりの朝ドラである。
若き日の池脇は正統派の美人女優だったが、近年では役作りのために老け込んだり太ったりと、外見から徹底した役作りを行なう一流の役者へと成長。《ばけばけ、『地方の美少女』感のあった童顔の池脇千鶴が、いい味わいの武家のおかみさんになってて、自然な老けっぷりに驚くと同時に役者としての地力を感じる。女優って老いを排除いうか美魔女みたく年齢不詳にしなきゃいけない固定観念があるけど実年齢に即した役をらしくできるって大事だと思う》などの声が寄せられている。

