■第1位、生活・仕事の効率化に不可欠なもの
そして第1位(14.0%)は、デジタル関連。
これまでアナログだった作業の効率化するためにも、デジタル関連の刷新は重要課題。たとえばリモートワークの普及にともない、場所に関係なく人々をつなぐオンラインツールによるコミュニケーションの必要性が増している。またAI(人工知能)の進歩も著しく、これを学ぶことで、仕事だけでなく、生活の質向上にも役に立ちそう。
「AIについて学ぶ」(44歳/男性/会社員)
「最新デジタル関連の情報をチェックする」(57歳/女性/会社員)
「新しいデジタル関連のサービスをいち早く買い、すぐ使えるようにする」(53歳/男性/会社員)
「ネットの新聞記事などを読んで、知識を変化させていく」(56歳/女性)
「パソコンが使えるようになった」(55歳/女性/会社員)
「もろもろのペーパーレス化」(58歳/男性/自営業)
「アレクサを使いこなす」(52歳/女性/パート・アルバイト)
「デジタル機器は最低限使いこなせないと生活にも支障をきたす」(48歳/男性)
「デジタル機器の進化についていけるように調べる」(47歳/女性)
「使いながら覚えるようにしている」(45歳/男性/会社員)
「パソコンでSNSを見たりして便利な機能を覚える」(47歳/女性/主婦)
