■【画像】“全員怪しい”新動画…『VIVANT』続編で大注目“続投キャラ”のあまりにも意味深な表情

 2026年に続編が放送される堺雅人主演の『VIVANT』。10月21日に解禁された新動画では、前作から続投する多くのキャストが登場。全員怪しいとも言えるが、とりわけ小日向文世演じる長野専務に注目する視聴者は多い。

 長野専務は、「別班」の主人公・乃木(堺)が“表向きの顔”として働いている会社の上司。前作で意味深な表情を浮かべたり、“薬物に手を出してしまい更生施設に入っていた”という過去があるとはいえ、経歴に“空白の2年間”があったりと、かなり怪しい人物でありながら、第4話を最後に登場しなかった。

※画像は『VIVANT』公式Xより、以下同