■【画像】「おでこが異常に広い蜷川幸雄が…」小栗旬、『もしがく』に恩師役で登場

 ドラマ『もしもこの世が舞台なら、 楽屋はどこにあるのだろう(『もしがく』)』の第9話にサプライズ出演した小栗旬。演じたのは、小栗の恩師であり、日本を代表する演出家・蜷川幸雄氏の若き日(40代)の姿。蜷川氏を演じるにあたり、小栗はおでこがかなり広い髪型になっていて、《旬くんが蜷川幸雄役 おでこ!! 旬くんがまさか出てくるなんて!》《最後におでこが異常に広い蜷川幸雄が出てきて全部持っていった》といった声が多く寄せられている。髪は当時の蜷川氏の写真を元に、カツラと特殊メイクで表現したそうだ。

※画像は『もしがく』公式Xより、以下同