ここ数年、“退職代行サービス”の利用者が増えているという。一方で、「企業側からは見えづらい、退職に至る本当の原因を追求し、その改善策を提示することで、組織全体の環境改善と離職防止を支援するサービス」退職引き留めサービス「イテクレヤ」が登場、SNSのトレンドに入るほどの話題になった。

 もちろんやりがいを感じる仕事を長く続けることが理想だが、一度ぐらいは「仕事を辞めたい」と思ったことがある人も多いだろう。そこで今回は30~50代の働き盛り男女100人に「仕事を辞めたいと思ったこと」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第3位は、 心身の不調。

 仕事のストレスや過労、それ以外にもライフステージの変化によって、これまでのように仕事ができなくなることもある。職場でのサポートが充実していれば乗り越えることもできるが、限界を感じたことがある人もいるようだ。

「製品の納期によるプレッシャーにより精神的に参ってしまった」(53歳/男性/会社員)

「仕事が忙しく、対応に苦慮していたことがあった」(45歳/男性/公務員)

「心を病んで休職したから」(49歳/男性/会社員)

「加齢で若いときに比べ無理がきかなくなってきた」(54歳/男性/会社員)

「自分の許容量以上の仕事が日々飛び込んできてまいってしまった」(51歳/女性/会社員)

「腰痛に悩まされて思うように仕事ができないことがあった」(53歳/男性/会社員)