■「水原一平を演じてほしい俳優」第2位、怪演が話題のカメレオン俳優は
第2位(14.0%)は、松山ケンイチ。
カメレオン俳優として知られる松山は、2006年公開の映画『デスノート』で演じたL役で大ブレイク、2023年の主演映画『ロストケア』では、献身的で心優しい介護士として慕われながら、“救い”と称して42人もの高齢者を殺めた殺人犯という二面性のある役柄を演じるなど、怪演ぶりも話題になる。
2025年12月19日公開のムロツヨシ、佐藤二朗ダブル主演映画『新解釈・幕末伝』でが新撰組副長・土方歳三役、2026年1月6日スタートドラマ『テミスの不確かな法廷』(NHK)では、幼少期にASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如・多動症)の診断を受けた裁判官役で主演を務めることも話題になっている。
「難しい役を上手に演じてくれそう」(46歳/男性/パート・アルバイト)
「何とも言えない怪しさを出すのがうまい」(56歳/男性/自営業)
「演技がうまいのでどんな役も器用に演じられそう」(48歳/男性/会社員)
「悪そうなイメージの役が似合う」(48歳/男性/会社員)
「体格、雰囲気などが水原さんに似ている気がする」(52歳/男性/会社員)
「どんな役でもこなせそう」(57歳/女性/会社員)