高石あかり(22)が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の公式Xが1月7日更新。同日の放送回で、初めて同じ場面で共演した吉沢亮(31)と板垣李光人(23)のツーショット写真が投稿され、双方のファンを喜ばせた。
【以下『ばけばけ』ネタバレを含みます】
『ばけばけ』は、日本の民話を『怪談』という名の文学作品へ昇華し世界へ広めた明治時代の小説家・小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)の妻・小泉セツをモデルにした物語。高石がヒロイン・松野トキを、トミー・バストウが、八雲がモデルのレフカダ・ヘブンを演じる。
話題となっている吉沢は、ヘブンの通訳係でもある英語教師・錦織友一役で出演中。板垣はトキの血縁上の弟・三之丞を演じている。錦織と三之丞は序盤から物語に登場していたが、1月7日放送回で三之丞がヘブン宅を訪れるまで、直接の共演シーンはなかった。
「板垣さんは、NHK大河ドラマ『青天を衝け』(2020年)と映画『ババンババンバンバンパイア』(25年)――吉沢さん主演の2作品で共演歴があり、絡みも多かった。そのため、3度目となる今回の共演に喜ぶファン、視聴者が多いんです」(テレビ誌編集者)
吉沢と板垣は、『青天を衝け』では、史実で交流があった渋沢栄一と徳川昭武として共演。『ババンババンバンバンパイア』に至っては、吉沢演じる吸血鬼・蘭丸が、板垣演じる美少年・李仁くんに恋をするラブコメ映画だった。
そんな2人の“満を持して”の『ばけばけ』での共演を受けて、
《三之丞さま… 血を吸われないように気を付けて》
《青天民から見たら歓喜だよこのツーショット!バババもそうだけど》
《ついに今日同じ画面に登場しましたね!!錦織さんと三之丞…いや、蘭丸と李仁君》
《渋沢栄一と徳川昭武のパリ万博の回は、とても印象に残っています》
といった、過去の共演作にちなんだ喜びのコメントが多く寄せられた。
「そんな『ばけばけ』は、脚本や演出の巧みさ、俳優陣の高い演技力もあって、コミカルなシーンが多くて楽しい朝ドラですよね。ですがそれは、史実をそのままドラマ化すると、あまりにも話が壮絶すぎるからなのではとも言われていて……。これまでの『ばけばけ』のエピソードと史実を踏まえると、錦織と三之丞は、悲しすぎる最期を迎えると見られています」(前同)