■第1位「想定外の支出が続くようなら全然足らない」額とは
第1位は、1001万~2000万円以下。
冒頭でも触れた“夫婦で2000万円”説があるためか、今回のリサーチでも「1001万~2000万円以下」がトップに。それぞれの家庭事情でも必要な額は変わってきそうだが、目標として2000万円を目指している家庭が多いのかもしれない。
「病気やケガ、事件事故など、想定外の支出が続くようなら全然足らないと思う」(60歳/女性/主婦)
「5000万円以上あると安心かもしれないが、夫も定年近いので、貯められなさそう」(54歳/女性/主婦)
「これでは無理なので、来年年金を受け取れる年齢になるが、働かなければと思う」(64歳/女性/主婦)
「年金を今まで通りにもらい続けられても物価が上がれば蓄えから切り崩すしかなく、長生きが一番不幸だと思う。長生きしないように検診を受けないようにすると思う」(69歳/女性/自営業)
「3000万円貯めるまで安心できない」(65歳/女性/会社員)
「先が読めず、いくら貯められるかも不透明で漠然とした不安がある」(58歳/女性/主婦)
「毎月の年金内で支出を抑え、定期預金を崩さないでいけば、今の状態で何とかなりそう」(69歳/女性/主婦)
「貯蓄以外にも個人年金を夫婦とも掛けているので何とかなると思う」(54歳/女性/主婦)
「生活するだけなら年金で足りるが、病気などの急な出費が心配になる」(65歳/女性/会社員)
「贅沢しなければ何とかやっていけそう」(63歳/女性/パート・アルバイト)
「予定を立てていても、思いがけないことが起こるので、難しいと思う」(50歳/女性/主婦)
「いくらあっても心配」(68歳/女性/経営者・役員)
