仲野太賀演じる豊臣秀吉の弟・秀長からの視点で描いたNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』が1月4日にスタート。同ドラマは、貧しい農家に生まれた豊臣兄弟による天下統一への歩みが描かれる。
同ドラマで、小栗旬が織田信長役を演じ、存在感を放っている。信長は豊臣兄弟の絶対的な主君として描かれ、SNSでは《貫禄があってすごかった》《小栗旬くんの信長オーラあって、見応えある》など、称賛の声が集まった。
織田信長といえば時代劇において絶大な人気を誇る武将。これまで多くの俳優がその役を演じている。そこで今回は20~40代の男女100人に「織田信長といえばこの人」について聞いてみた。(自社リサーチ)
吉川晃司は、2009年放送の妻夫木聡主演NHK大河ドラマ『天地人』で信長役を好演。妻夫木演じる上杉家の名軍師・直江兼続の生涯を描いたストーリーで、兼続が仕える上杉家のライバルになるなど、物語前半の主要な役どころだった。吉川の高い身長、鍛え上げられた肉体も信長の存在感を際立たせていた。
「演技に迫力があった」(45歳/男性/会社員)
「凛々しくて我が道を行く感じが良かった」(38歳/女性/会社員)
「もともと、強そうで渋いイメージの人だから」(46歳/女性/主婦)
「天下人らしいすごみが感じられて良かった」(48歳/女性/会社員)
故渡哲也は、1996年の竹中直人主演NHK大河ドラマ『秀吉』に信長役で出演した。竹中演じる豊臣秀吉が天下人へと駆け上がる姿を描いたストーリーで、渡演じる信長は秀吉が憧れる絶対的主君という役どころで、圧倒的なカリスマ性と愛情をもちわせた重厚感のある信長像を作り上げていた。
「ドラマを見ていて、今でもとても印象に残っている」(46歳/男性/パート・アルバイト)
「スンとした感じが雰囲気に合っていた」(49歳/男性)
「厳しい雰囲気がピッタリだった」(41歳/男性/パート・アルバイト)
役所広司は、1983年に滝田栄主演NHK大河ドラマ『徳川家康』で信長役を好演。戦国時代に終止符を打ち、江戸幕府初代将軍として天下泰平の礎を築いた徳川家康の生涯を描いた。役所演じる信長は、滝田演じる家康の盟友として描かれ、鋭い眼光で「魔王」と恐れられた信長の冷徹さを表現した。役所は当時20代の若手俳優だったが、この信長役で一躍注目を集めた。
「威厳を感じた」(49歳/男性/会社員)
「重みがあった」(45歳/女性/自由業)
「演技力だけでなく、役者としての奥深さもあった」(49歳/男性/会社員)
「怖い雰囲気があっていた」(42歳/女性/主婦)
豊川悦司は、2011年の上野樹里主演NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』で信長役を演じた。同ドラマは、上野演じる織田信長の妹・市を母とする日本の歴史上最も有名な三姉妹の末っ子に生まれた江の波乱に満ちた生涯を描き、信長はヒロインの伯父という立場だった。本格的な出演は「本能寺の変」が描かれた第5回までだったが、威圧感もありながら気品あふれるたたずまいが印象的だった。
「畏怖の念を感じさせる存在感や表情が良かった」(43歳/男性/会社員)
「ハマっていたから」(48歳/女性)
「普通にかっこよかった。体形など理想に近かった」(44歳/男性/会社員)