俳優・永野芽郁(26)が主演を務めるNetflix映画『僕の狂ったフェミ彼女』(26年配信予定)のファーストルックが1月27日、解禁された。ロングヘアをばっさりとカットし、ショートボブへと変身したビジュアルが注目を集めている。

 同作は、韓国の小説家ミン・ジヒョンさんによる同名小説が原作。「初恋の人がフェミニストになっていた」という設定で、現代を生きる人々のリアルを描いた物語性が反響を呼び、韓国だけでなく日本でも重版され大ヒットした、“彼女”と“僕”の戦争のような恋愛を描くラブコメディ。

 永野が演じるのは、あることをきっかけに、フェミニストになった“彼女”。今回解禁された、図書館のような場所でラフな姿でたたずむショートボブの永野の最新ビジュアルには、

《ボブの永野芽郁ちゃん、あまりにも「美」すぎて語彙力失った…》
《ばっさり切ってめっちゃ似合ってるし、映画の雰囲気バッチリ伝わってくる》
《撃ち抜かれる美しさ最高キュート癒されます可愛すぎるアイラブユー》

 など、美しさを絶賛する声が多数寄せられている。

 その一方で、やはり《不倫した人はみんなその後髪バッサリ切るのかな》《まだ世間の風は冷たいぞ…》など、昨年4月末に勃発した俳優・田中圭(41)との不倫疑惑を思い出す声も。

 永野を巡っては、昨年4月末、『週刊文春』(文藝春秋)に田中との不倫疑惑が報じられ、大騒動になったことで知られる。本人たちと双方の事務所は不倫を否定したものの、2人が密着するツーショットや2人のものだとされる生々しいLINEのやりとりも掲載され、物議を呼んだ。

 騒動前の永野は、NHK連続テレビ小説半分、青い。』(18年前期)で主演を務めるなど、いわゆる“清純派女優”として売り出していて、『2024タレントCM起用社数ランキング』でも10位(10社)の人気俳優だった。

 しかし不倫疑惑報道後、永野と田中をCMに起用していた複数のスポンサー企業は、彼らが登場するコンテンツを公式サイトなどから削除。永野は出演予定だった仲野太賀(32)主演のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の出演を辞退したり、冠ラジオ番組『永野芽郁のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)が終了したりと表舞台から姿を消した。

 本人、事務所は否定しているが、世を大きく騒がせた不倫騒動――当然その影響は大きく、永野は今後、これまでのような清純派路線を進むことは困難だと見られている。いくら可愛くて、演技が良くても、どうしても報道がチラついてしまうからだ。

 それだけに、今回のNetflix映画『僕の狂ったフェミ彼女』のような、これまでと違うイメージの役に挑戦していくと考えられるが――芸能評論家の三杉武氏はこう分析する。

「以前から永野さんは、演技力に定評のある女優でしたから、悪女やヒール系の役も似合いそう。騒動のイメージもありますから、今後はそちら方面で活躍しそうではありますよね」(三杉氏、以下同)