二宮和也(42)が、3月に開催される野球の国際大会『第6回ワールド・ベースボール・クラシック(以下、WBC)』のNetflixでの生中継の「スペシャルサポーター」を務めることが発表されて約1週間。二宮は、「クラシックアンバサダー」を担当する俳優・渡辺謙(66)と2人で球宴を盛り上げていく。

 渡辺は大の阪神タイガースファンとして知られており、そんな渡辺と二宮の対談動画はNetflixのYouTubeでも公開され、クリント・イーストウッド監督作品『硫黄島からの手紙』(2006年)で主演と務めた両者は、気心が知れた感じの“野球トーク”を展開している。

 二宮は国民的タレントであるだけでなく、過去にはプロ野球の始球式を務めたり、23年の『WBC』ではXで“実況ポスト”をしていた大の野球好き。そのため二宮の起用に納得する声は多いが――芸能プロ関係者は言う。

「今回の『WBC』は、日本テレビが中継制作をNetflixから受託し、Netflixと連携して地上波で関連特番を放送することが発表されていますよね。そんななか日テレ局内でも、同局のスポーツ番組『Going!Sports&News』に長らく出演している亀梨和也さん(39)ではなく、二宮さんがアンバサダーに抜擢されたことに、“亀梨さんじゃないの?”と驚いている人も少なくないそうです」

 亀梨は少年野球時代に世界大会にも出場経験のある、芸能界屈指の野球好きタレント。日テレのスポーツ番組『Going!Sports&News』には2010年から出演していて、これまでも『WBC』の現地リポートをしたり、17年には当時北海道日本ハムファイターズ所属だった大谷翔平選手(31)と対談したり、それ以外にも日テレのスポーツ番組にたびたび出演している。

 また、同じく野球好きで知られ、『WBC』でも「侍ジャパン公認サポートキャプテン」として第3回(13年)、第4回 (17年)、第5回(23年)大会を盛り上げた中居正広氏(53)が25年1月に芸能界を引退したこともあり、亀梨が“後釜”になるのではと見る向きは強かった。

 それだけに、

《なぜ亀梨和也ではなく二宮和也なのか 渡辺謙さんと同じくハリウッド映画に出演したからかな?》
《なぜ二宮なんだ?本来は中居だったが、ダメになった 野球でアイドルなら亀梨ってイメージだが弱いと感じたか?日テレのイメージでやめたか?昔野球やってた人なら沢山いそうだしな》
《えっWBCスペシャルサポーター亀梨くんじゃないの?》

 といった、二宮の“抜擢”を不思議がる声も……。

 前出の芸能プロ関係者は「1つささやかれているのは、現在の日テレと二宮さんの関係の深さですね」と言い、こう続ける。

「亀梨さんも、日テレとは『Going!Sports&News』を中心に良い関係を築いていますが、二宮さんも冠バラエティ番組『ニノさん』(2013年~)など、やはり付き合いが長いですよね。

『ニノさん』は3月末で終了すると言われていますが、二宮さんはその“後番組”にもメイン出演者として出演するといいます。『ニノさん』の後番組には、25年11月に千鳥ノブ(46)MCに放送された特番『金曜ミステリークラブ!!!』のレギュラー化を予定していると聞こえてきていますね」