■“嵐の復活特番が影響?”“事務所独立も関係?”さまざま言われる展開に

 そして二宮には、5月末での活動終了が決定している“嵐と日テレの関係性”も言われている。

 嵐は2020年末に活動休止。同時にリーダーの大野智(45)も芸能活動を休止したが、25年5月に公式FC動画で大野の復帰を発表。26年3月13日から5月31日にかけてのラストツアーをもって、グループの活動終了が決定している。

 25年5月以降、テレビ各局は嵐への番組出演オファーをかけていると言われているが、ラストツアーに集中したい彼らはそのほとんどを断わっているとされ、昨年大晦日の『NHK紅白歌合戦』への出場オファーを断ったとも報じられている。

「ただ、嵐の5人にも、国民的グループへと成長させてくれたテレビへの恩返しがしたい、という想いは強くあるようです。3月13日から始まるラストツアーが最優先なので、出演できても1つか2つと言われていましたが、どうやら日テレで特番が放送されるようですね」(前出の芸能プロ関係者)

 嵐の駆け出し時代、日テレは2001年10月から嵐の深夜冠番組を放送し、名前や枠を変えつつ“嵐の深夜シリーズ”として約9年間放送。そして、スタッフを刷新したうえで2010年4月に『嵐にしやがれ』が土曜夜10時枠でスタート(17年4月から土曜9時枠)。グループが活動休止する20年末まで、日テレの土曜夜を象徴する番組として人気を博した。

「グループと局の関係性の深さから、日テレで嵐の“最後の特番”が放送される可能性が高いとなっていますね。そうしたなかで、二宮さんが『WBC』のスペシャルサポーターに選ばれたと。今回、日テレは中継を制作しますが、Netflixの番組であって“日テレの意向”がどこまで効力を持つかは不明ですが、嵐の特番を含めた関係性の深さが言われる展開になっていますね。

 さらに、二宮さんは個人では独立していますが、グループがエージェント契約をしているSTARTO ENTERTAINMENTとの関係も言われています」(前同)

 二宮は個人としては独立しているが、嵐はSTARTO社とのエージェント契約で活動している。一方の亀梨は、25年3月31日をもってSTARTO社を退所。所属していた3人組グループ・KAT-TUNも解散しているため、その意味でも同社から完全に独立している。

「STARTO社はエージェント契約の事務所ですし、旧態依然とした忖度なども存在しないでしょうが……同社の関係者が二宮さんを推したのでは――そうした見方も言われています。

 ただ、二宮さんと亀梨さんだと、国民的知名度というところでの比較になれば、やはり二宮さんが上ということになるのかと。Netflixが配信する“野球の世界大会”『WBC』ということで、その辺りが優先されたのかもしれませんね」(同)

 ただ、出演する『Going!Sports&News』もあり亀梨も『WBC』に携わっていくことにはなるはず。スポーツキャスター・亀梨の活躍にも期待したい。