2026年に入っても、物価高に悩む家庭は多い。2月8日投開票の衆院選でも、各党の物価高対策に注目している人は多そうだ。長崎ちゃんぽんの専門店「リンガーハット」は、「原材料費やエネルギーコスト、物流費・人件費などの継続的な上昇」を理由に、2月16日から主力商品の「長崎ちゃんぽん」を820円から860円に、他一部商品の値上げを発表した。同店は「国産野菜100%」にもこだわっているため、値上げはやむを得ないことだが……。
家庭でも食費が占める割合は高い。そこで今回は食料品に注目、20~40代男女100人に「これ以上高くなったら買えないもの」について聞いてみた。(自社リサーチ)
第3位は、冷凍・加工食品。
忙しい社会人にとってありがたいパックごはんや冷凍食品などの加工食品も年々値上げが進んでいる。テーブルマークは、今年2月2日納品分から冷凍食品、パックごはんなどの値上げを発表。東洋水産も2月1日納品分から「マルちゃん包装米飯」の値上げを発表している。
「現時点でもかなり高いので、これ以上高くなったら買わない。他のもので、代用する」(48歳/女性/主婦)
「買う回数を減らしてなんとかしのぐ」(42歳/男性/パート・アルバイト)
「必要なとき以外は買わない」(38歳/男性)
「特売のときに買う」(27歳/男性)