■「これ以上高くなったら買えないもの」、「我慢するしかない」のは
第6位は、肉・魚、酒。
肉や魚の値上がり幅が小さいが、飼料代や燃料費などの高騰でコロナ前にくらべると全体的に上昇傾向にある。
「全体的に高く感じるため、食べる回数を減らしている」(43歳/女性/会社員)
「高くなったら他の食品で代用するしかない」(41歳/男性/パート・アルバイト)
「買う量を減らす」(47歳/女性/会社員)
「メイン食材なので困る」(30歳/女性)
酒類は昨年4月にビール、発泡酒などの値上げがあった。2026年10月には酒税法改正があり、ビール、発泡酒は税率の一本化でビールは現在よりも減税され、発泡酒は現在よりも増税となる。
「今より高くなったらプライベートブランドのものを買う」(42歳/男性/会社員)
「これ以上あがったらやめる」(47歳/男性/会社員)
第4位は、卵、牛乳・乳製品。
かつては安価で“物価の優等生”ともいわれていた卵は、鳥インフルエンザの影響などで2023年に高騰。一時は価格が戻ってきたが、昨年末からまた徐々に上がってきている。
「使い道が多いため、これ以上高くなると途方に暮れると思う」(42歳/男性/会社員)
「鳥インフルなどで、流通量が減るのは、仕方ないですが、使う量を減らします」(49歳/男性/会社員)
「他の支出を減らして買う」(48歳/男性/会社員)
「もっと高くなったら我慢するしかない」(39歳/女性/会社員)
牛乳は、昨年2年ぶりに値上がり、それにともないヨーグルト、チーズ、バターなどの乳製品も価格改定が続いた。
「使う頻度を減らし、買う量を減らす」(48歳/女性/パート・アルバイト)
「前の値段からしたら倍近く。これ以上高いと買えない」(32歳/女性/自営業)
「備蓄が使い終わったら代替品を探す」(48歳/女性/パート・アルバイト)
「さらに上がったら買わない」(43歳/男性/会社員)
■「これ以上高くなったら買えないもの」ランキング
1位 米
2位 菓子
3位 冷凍・加工食品
4位 卵
4位 牛乳・乳製品
6位 肉・魚
6位 酒
8位 野菜
8位 パン
10位 飲料