2月8日に投開票が行なわれ、波乱となった衆議院選挙。小選挙区289、比例代表176(全国11ブロック)の定数465議席を争うなか、自民党が憲法改正の発議に必要とされる3分の2を超える316議席を獲得し、歴史的な圧勝を収めた。そんな今回の選挙にあたっては、多くの著名人が私見を述べる場面が目立った。

 ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』、『アンナチュラル』(ともにTBS系)、『ちょっとだけエスパー』(テレビ朝日系)などを手がけた脚本家の野木亜紀子氏は2月6日、Xで、

《日本は、国民が黙っていても経済成長した時代が長かったので、その間に政治や投票への関心が薄れてしまいました。もう時代が違うので、話すことで関心を持つ人が増えるといいなと思います ただし、話し合いのマナーは必要です》

 など、政治について語り合うことの必要性を訴えたほか、翌7日には期日前投票をしたことを報告した。なお子供ばんどのボーカル・ギターでタレントのうじきつよし(68)や俳優の松尾貴史(65)、NHK朝の連続テレビ小説『ばけばけ』に出演中の女優・円井わん(28)や在日ファンクのボーカル・リーダーで俳優の浜野謙太(44)ら、数多くの芸能人がSNSで政治に関する考えを発信し、選挙後もその熱は収まらない。

 そうしたなか、女優・葉月里緒奈(50)は2月10日、自身のインスタグラムで《選挙結果にびっくりがっかり、ため息しか出ない月曜日》とコメント。ニットにデニムというラフなスタイルで愛猫を抱いたショットを掲載したことが複数のネットニュース媒体で取り上げられるなど大きな話題になった。