木村拓哉(53)が主演を務めるNetflix映画『教場 Reunion』(1月1日配信)が2月14日からフジテレビ土曜プレミアム枠で放送されることが決定した。
同作は2020年から続く『教場』シリーズ完結編の“前編”ということもあり、注目を集めている。
『教場』は、長岡弘樹氏による同名小説が原作。2020年1月に前後編の新春SPフジテレビドラマとして始まり、21年新春にも前後編の『教場II』が放送。23年4月期には、前日譚となる刑事ドラマ『風間公親-教場0-』が月9枠で連続ドラマとして放送された。木村は義眼と白髪が印象的な冷徹な鬼教官・風間公親を演じている。
今回地上波で放送される『教場 Reunion』は、『教場』シリーズの集大成となるプロジェクト『教場 Reunion/Requiem』の前編として、Netflixで配信中の作品。12月29日から1月4日までの日本におけるNetflix週間TOP10(映画)で1位を獲得し、その後も常に上位をキープしている。
後編の『教場 Requiem』は2月20日から全国の映画館で公開され、これをもってシリーズは完結する。
「配信中の『教場 Reunion』の大筋は、生徒が何かを隠しているけど、風間教官(木村)は全部お見通しで――という流れが何度か繰り返され、最後には卒業式、という従来のシリーズとほぼ同じ構成。ですが、完結編の前編ということから、後編につながってくるであろう伏線が張られていたり、『教場0』で赤楚衛二さん(31)や染谷将太さん(33)ら豪華俳優陣が演じた風間の刑事時代の部下たちがある捜査のために動いていたりと過去シリーズの登場人物も活躍。そして、重厚感ある演出の数々も好評です。
その一方で、Netflix独占配信のはずだった『教場Reunion』が早くも地上波で放送されることには、いろいろな意見が寄せられています」(女性誌編集者)
『教場Reunion』が地上波で放送されることには、
《地上波放送するの嬉しい あの演技を色んな人に見てもらえるの嬉しい》
《そろそろネトフリ入って観ないと〜って思ってたから地上波でやってくれるの嬉しい》
と賛同する声、一方で、
《ええ、ネトフリ独占の予定だったのに、結局地上波放送するの? 教場目的だけでネトフリ契約した人もいるだろうに…》
《地上波でやるならネトフリ契約しなかったのに》
といった声もあり、多くの意見が上がっているが――芸能プロ関係者は言う。
「結果的に地上波でも放送されることになった『教場Reunion』ですが、木村さんには以前から、『教場』は地上波向きの作品ではないのでは、という考えもあったといいますね。それは、同作が常に空気が張り詰めていて重い作風なのに、放送されるのがお正月シーズンや月9枠だったから。
『教場0』の連ドラ化が決定した際にも、木村さんはそれをほのめかす発言をしていました」