日清の「カップヌードル」が今年9月に、発売55周年を迎える。定番の「カップヌードル」は世界で初めてのカップ麺として1971年に誕生。その後さまざまなテイストのものが発売され、広い世代に愛されている。そこで今回は20~30代男女100人に「好きなカップヌードル」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第10位は、カップヌードル冬の濃厚ミルクシーフードヌードル。

 カップヌードル冬の濃厚ミルクシーフードヌードルは、冬だけ味わうことができる限定商品。公式サイトによれば、《「シーフードヌードル」をホットミルクで作るとおいしい』というインターネット上の口コミに着目して開発》されたといい、魚介、豚骨のうまみがきいた「シーフードヌードル」のスープをベースに、「"北海道産" の粉乳」で甘みとコクがプラスされた味に仕上がっている。

「寒い時期にミルキーな味がおいしい」(38歳/女性)

「この味は、このカップ麺でしか味わえない」(39歳/女性/主婦)

 第7位には、カップヌードルパクチー香るトムヤムクン、カップヌードル辛麺、カップヌードル担担。

 カップヌードルパクチー香るトムヤムクンは、「世界のカップヌードル」シリーズでも人気の商品。魚介ベースのココナッツミルク風味のスープに、レモングラス、ライムリーフが香りが本格的な味を再現している。

「トムヤムクン好きな人にとって、手軽に調理なしでトムヤムクンが食べられてありがたい」(36歳/女性/自営業)

「辛いのも魅力的」(39歳/男性/会社員)

 カップヌードル辛麺は、2021年に登場。「旨み6:辛さ4」というバランスがポイントで、「しょうゆベースに唐辛子の辛み、キムチの酸味、ニンニクの風味、みそのコクをきかせた、濃厚でクセになる味わい」。唐辛子の辛さが際立つ味で、辛いもの好きに支持されている。

「辛味噌の味がとてもいい」(38歳/女性/会社員)

「クセになる味」(29歳/女性/公務員)

 カップヌードル担担は、2023年に登場した“王道中華”テイスト。練りごまにピーナッツバターの香ばしさと甘み、花椒のピリカラがきいたスープ、カシューナッツ、ザーサイなど担々麺らしい具は食感も含めて本格派。

「担々スープがコク深くおいしくて、好きなフレーバーのひとつ」(39歳/女性/会社員)

「背徳感がある味」(33歳/女性/主婦)