2月12日、東野幸治(58)とSnow Man渡辺翔太(33)がMCを務めるバラエティ番組『この世界は1ダフル』(フジテレビ系)に木村拓哉(53)がゲスト出演。木村と渡辺とのやりとりに多くのファンが歓喜した。

 この日の番組では渡辺と木村が対談形式でトークを展開。「しょっぴーが聞きたい10の質問」に木村が応じるというスタイルで、長女・Cocomi(24)と次女・Koki,(23)に「トト」と呼ばれていることについても木村は赤裸々に回答。

 木村は「ちびっこがたくさんいるところで“パパ”とか“お父さん”とか。海外の方もいらっしゃるようなとこだったから“ダディ”とか“ダッド”って言ってるみなさんがいたんだけど。“わかんなくね?”ってなって」と告白。

「“パパ”っていうので毎回“え? うち?”って思ったりするのがなんか嫌だなっていうか」と振り返り、「うちしか呼ばないやつだったら一発でわかるじゃん。それで決めました」と明かした。

 さらに「で、そのときジブリ作品で『トトロ』があったりしてくれていたので、発音にいっさい困らなかったらしく」と、幼い子どもでも言いやすい語感だったといい、「すごい言いやすそうだったから、“これいいんじゃない?”って」と説明した。

 また、終始緊張気味の渡辺が「なぜこの番組に出演することをOKしてくださったんですか?」と尋ねると、木村は「(渡辺が)いるから」と即答して、渡辺が嬉しそうに倒れ込む場面もあった。

 さらに渡辺はメンバーのサインが入ったSnow Manのニューアルバムを木村に渡そうとする際、「アルバムを出しまして……。すみません、どうしてもめめだけカナダにサインをもらいに行けなくて……」と、ハリウッドドラマ『SHOGUN 将軍』シーズン2の撮影のためカナダに長期滞在している目黒蓮(28)のサインだけ入っていないと説明。

 すると木村は「いや、行ってきていいよ」とアルバムを渡辺につき返し、スタジオの笑いを誘うことに。これに渡辺は「ほら! こうなると思ったんだよ」となぜか納得した様子。

 渡辺は「受け取ってくれないだろうなって、一か八かで今……。これ、だからつながった!」とし、木村がCDを受け取らない理由について、かつてSnow ManのデビューCDを木村に渡そうとした際、拒否されたというエピソードを披露。木村から「サイン書いてないじゃん」と言われ、CDを渡す際にはメンバー全員のサインを書くべきなんだと学んだと明かした。

 今回のニューアルバムにも目黒のサインだけがなく、渡辺はアルバムを渡すべきかどうか迷ったとし、「めめの(サインが)ないから……たぶん、デビュー当時と同じ流れにもう1回なるのかなぁ……どっちだろうと思って。でも、一か八かで……」と話していた。

 これに木村は「逆にしょっぴーが目黒の立場だったら“えっ?”ってちょっとだけ思わない?」と目黒の気持ちに寄り添い、「だから、『1ダフル』カナダロケ……」と目黒のサインをもらいにカナダロケを敢行することを提案した。