高石あかり(23)主演のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の第20週「アンタ、ガタ、ドコサ。」が、2月16日から放送される。9日から放送された第19週「ワカレル、シマス。」は、松江編の最後となったため、吉沢亮(32)演じる錦織の今後が大きな話題になっている。

 同ドラマは、松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描く。松野トキ(高石)と外国人の夫のレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ/34)という、怪談を愛してやまない夫婦の物語。

 第19週では、ラシャメン騒動がようやく一段落し、松野家に平穏な日々が戻ってきた。そんな中、ヘブンが松江を離れて熊本に行くと言い出すと、トキは腹を立てて聞く耳を持たない。しかし、トキが不安を抱えたまま暮らしているため、ヘブンが松江を離れようと考えていると知ると、トキは熊本行きを受け入れた。

 一方、松江中学では、庄田(濱正悟/31)がヘブンが11月から熊本の高等中学へ転任すると発表。さらに、庄田が次期校長に就任することも告げ、教室は騒然となる。すると錦織は、自身は帝大を出ておらず、英語の教員資格さえも持っていないと告白。そんな男は校長になれないと言うと、学生たちに謝罪し……という展開。

 SNS上では、《肩書きも経歴も将来も、そして友人もすべて失った、ただの男がそこにいた。そしてその憂いを帯びた横顔の美しさたるや》《錦織さんのつらさが増すほど吉沢亮の美しさも光っていて心がメチャクチャになる》《吉沢亮は泣きの芝居、絶望の芝居がうますぎる》など、吉沢称賛の声が相次いだ。