■松岡昌宏が降板する今、『鉄腕DASH』視聴者の“想い”とは――

 松岡の最後の『鉄腕DASH』出演は2025年11月30日放送回(収録は10月半ば)。「DASH村」で城島たちと餅つきに励む、という内容だった。

「もともと松岡さんは俳優業が忙しいこともあり、城島さん、国分さんに比べると『鉄腕DASH』への出演は少なめでした。メインコンテンツである『DASH村』と『DASH島』に、たまに顔見せに来るような感じでしたね。

 そうしたこともあり、25年6月の国分さんの降板後、『鉄腕DASH』では城島さんとSTARTO社の後輩タレントだけで回せるような企画を中心に放送するように。さらに最近では、城島さんが不在の回も増えつつあります」(前出の民放キー局関係者)

 前述のように『鉄腕DASH』にはSTARTO社の後輩タレントが出演しているが、25年8月には、昨年再始動した人気グループ・timeleszの篠塚大輝(23)が「新宿DASH」のコーナーに初登場。同年11月には、SixTONESの高地が単独初出演(※過去にグループ全員で出たことがある)し、複数のコーナーで準レギュラーに――国分の降板後、以前にも増して“後輩タレント”の新登場が増えた。

 また、25年12月には、ついに元TOKIOがいっさい絡まない新企画として、森本ら若手のみが登場する『DASH100人食堂』が放送された。

「もはや松岡さんだけでなく、城島さんが出演しなくなっても大丈夫なように、番組サイドはしっかりと準備をしていた感じですね。こうなった今、それは用意周到だったとも感じられますが……絶対に終わらせられない人気番組を継続していくために、さまざま考えられていたのでしょう。

 しかし、『鉄腕DASH』ファン、視聴者の想いは違うようですね。“もう番組を終わらせた方が良いんじゃないか”という声が増えつつありますよね……」(前同)

 昨年6月にTOKIOが解散した時点で、『鉄腕DASH』には“誰がメインの番組かわからなくなった”という声が多かったが、今回の松岡の降板報告を受けて、それがより加速。

《鉄腕DASHはTOKIOあっての番組で、TOKIOが出ないならこの番組である意義を感じられない》
《後輩くんたちがどうのとかいう話でなくて、鉄腕DASHは「TOKIOの」だ。もう鉄腕DASHである意味ないよ》
《もう番組としては終わるべき いや終わって欲しい元々「TOKIOの鉄腕ダッシュ」だったのに原型留めないならもう意味無いんよ》

 といった番組終了を望む声、さらには、

《鉄腕DASHはTOKIOありきの番組だったから、 さすがにもう別タイトルに変えてほしい》
《城島茂と愉快な仲間たちのSTARTO DASH!!に改題すべきでは?》
《中身は踏襲するにせよ、こうなったら番組名を変えないとアカンかもな》

 などと、“せめてタイトルを変えるべき”という声も多い。

「是が非でも『鉄腕DASH』を続けたい日テレサイドと、番組視聴者の想いは真逆になってしまっている感じですよね……。

 城島さんは1人残るのでは、という見方が強いですが、実際にはそれも分からないところ。もし、城島さんも降板することになり、元TOKIOが0人になれば、さすがに『鉄腕DASH』を継続していくことは不可能でしょう」(同)

『鉄腕DASH』では、2月下旬~3月までに恒例行事「○年目の米作り」がスタートし、3月末~5月頃からその模様が放送される。例年通りなら今年は26年目の米作りが行なわれるが、この放送もどうなるのか……。