沢口靖子主演の人気ドラマシリーズ『科捜研の女』(テレビ朝日系)が、1月23日放送の『科捜研の女 FINAL』で26年の歴史に幕を下ろした。また天海祐希主演の人気ドラマシリーズ『緊急取調室』も、昨年10月期放送の第5シーズンと、同年12月公開の劇場版で完結したことが話題になった。どちらも長年お茶の間で親しまれてきた人気シリーズのため、終了を惜しむ声も多かった。

 ドラマシリーズの終了は、一つの時代の終わりを感じる。そこで今回は1990~2000年代放送のドラマシリーズに注目、30~50代の男女100人に「また見たいドラマシリーズ」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第3位(10.0%)は、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)。

 米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』は、2012年に放送がスタート。これまで7シリーズが放送され、2024年に『劇場版ドクターX FINAL』として完結編が公開された。

 米倉演じるフリーランスの天才外科医・大門未知子が病院内の権力闘争や組織のしがらみに一切屈せず、命を救うために突き進む姿を描いた爽快な医療ドラマで、「私、失敗しないので」という決めゼリフもお茶の間に浸透。内田有紀岸部一徳西田敏行など脇を固めるベテラン勢も物語に深みを与え、ドラマも高視聴率を記録した。

 主演の米倉は、1月20日に麻薬取締法違反(共同所持)容疑などで書類送検され、1月30日、不起訴処分となったことを東京地検が発表。翌日31日に、米倉は公式サイトで「私に対する捜査は結論が出たものと認識しております」など、コメントを発表したことも話題になった。

「“失敗しないので”というセリフがやっぱりよい」(54歳/男性/会社員)

「今まで見てきたシリーズでいちばん面白かった」(42歳/男性/自営業)

「最後に高額な請求書を出すのが面白い」(49歳/男性/会社員)

「面白くて毎週見ていた」(58歳/男性/会社員)

「米倉涼子が好きだから」(35歳/男性/会社員)

「私も医療業界に勤めているから興味深い内容だった」(55歳/男性/会社員)

「まだまだ続けられそうな印象がある」(58歳/女性/主婦)