■第1位「微妙な後味の悪さ」が魅力だったのは

 そして第1位(15.0%)は、『トリック』(テレビ朝日系)。

 仲間由紀恵阿部寛主演ドラマ『トリック』は、2000年にスタートし、2002年に第2シリーズ、2003年に第3シリーズが放送された。複数のスペシャルドラマや映画も公開され、2014年公開の劇場版と同年放送のスペシャルドラマで完結した。

 仲間演じる自称・天才マジシャンの山田奈緒子と、阿部演じる自称・天才物理学者の上田次郎というコンビが超常現象の裏に隠れたトリックを暴いていくミステリー。野際陽子生瀬勝久らレギュラメンバーや、切ない後味やシュールな笑い、散りばめられた小ネタなど、独特な世界観で熱狂的なファンを生み出した。

「独特のテンポがあって、サスペンスとコメディのバランスが面白い」(41歳/男性/会社員)

「コミカルな内容が素晴らしかった」(45歳/男性/会社員)

「阿部寛のお茶目さと仲間由紀恵との掛け合いがよかった」(53歳/男性/パート・アルバイト)

「奇想天外なトリックを暴くプロセスが面白かった」(54歳/男性/会社員)

「微妙な後味の悪さと解決後のすっきり感があり、ジワジワくる面白さだった」(45歳/女性)

「ところどころに笑える要素が隠れていて面白い」(45歳/女性/パート・アルバイト)

「小ネタがたくさん入っているところが見応えがあった」(31歳/男性/会社員)

「阿部寛のファン。映画も面白かった」(44歳/男性/会社員)