仲野太賀(33)主演のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の第7話「決死の築城作戦」が、2月22日に放送される。15日放送の第6話「兄弟の絆」は、豊臣と織田の2組の兄弟の絆を表現した内容で、視聴者から多くの称賛の声を集めた。
同ドラマは、戦国時代のど真ん中を舞台に、豊臣秀吉(池松壮亮/35)をすぐそばで支え、後世「もしも彼が長生きしていれば、豊臣の天下は安泰だった」とまで言わしめた、天下一の補佐役の弟・秀長(仲野)を主人公に、天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡を描く、波乱万丈の下剋上サクセスストーリー。
第6話では、織田信長(小栗旬/43)の暗殺を企てたという疑いが大沢次郎左衛門(松尾諭/50)にかかる。小一郎(仲野)の機転により、その場の手打ちは免れるが、鵜沼城に残った藤吉郎(池松)の命が危ない。信長は小一郎に、明日までに大沢の無実を証明できなかったら、自分で大沢を斬れと命じた。
小一郎は調査に奔走しつつ、市(宮崎あおい/40)に信長への口添えを頼む。しかし市は、弟・信勝(中沢元紀/25)の謀反以来、信長は人を信用しなくなったと明かし、「これ以上、兄上をひとりにさせとうない。力になれず、すまぬ」と断る。翌日、手詰まりの小一郎は、信長の前で驚きの行動に出て……という展開。
鵜沼城の調略に小一郎が関わったり、大沢が仏門に入るなどは、本作のオリジナル展開らしい。X上では、《いろいろ認識してる史実と違うのもおもしろい》《大沢次郎左衛門てほんとに石飛礫の達人やったの?》《これは、歴史の軽視とは言わないけど、ひどい》などと、史実の改変ぶりが話題に。