日本テレビ系の人気バラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』からの降板を発表した元TOKIO松岡昌宏(49)が2月18日配信の『デイリー新潮』(19日発売の『週刊新潮』/新潮社にも掲載)のインタビューに応じ、大きな反響を呼んでいる。

 松岡は13日、自身の公式サイトで《約30年にわたって出演させていただいた日本テレビ「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板させていただくこととし、このたび日本テレビ様にその旨をお伝えしました》と発表。

《私自身そしてTOKIOというグループは、鉄腕DASHに育てていただいたといっても過言ではなく、日本テレビ様には感謝しかありません》とし、《先日、日本テレビの福田社長と直接お目にかかる機会をいただき、本当にありがたい思いですが、ここで区切りをつける決断をしました》と経緯を報告した。

 一方の元TOKIOリーダーの城島茂(55)は15日、自身の公式サイトで『鉄腕DASH』出演を継続すると発表。《DASH村の師匠、明雄さんをはじめ多くの方々から授かった知恵と志は、私にとっての礎です。それらを自分たちの世代がしっかりと胸に刻み、次の世代へとつないでいくことは、長く関わってきた者としての責務であると認識しております》と綴った。

 松岡は前述のインタビューで、日本テレビの福田博之社長(64)との面会した際に国分太一(51)に会ってもらえないかと提案したほか、出演継続することを決意した城島について『鉄腕DASH』への愛情や責任感が人一倍強く、彼1人に番組の今後を託すことになったのは心苦しいと心境も露わにした。さらに後輩や共演者にも迷惑をかけて申し訳ないと謝罪した。

 松岡は2025年12月4日販売の『週刊新潮』と同日発売の『週刊文春』(文藝春秋)のインタビューで日本テレビへの不信感を露わにしていたが、そのインタビューを受けた前後から降板も視野に入れており、覚悟の上でのインタビューでの発言だったとも今回明かしている。

「今回の松岡さんのインタビューは、日本テレビ、元TOKIOメンバー、『鉄腕DASH』、後輩と全方位への配慮がある丁寧で、かつ漢気あふれるしっかりとした内容になっていて、あらためて松岡さんの考えや信念はブレない一貫したものだということがうかがえます」(芸能プロ関係者)

 松岡のインタビューに対しては、

《芸能人の前に、一人の人間、一人の漢。それが松岡昌宏さんなのよね!》
《ほんと、全部世間に話してくれる松岡くんに感謝しかない。当事者からいろいろきっぱり言ってくれるの嬉しい》
《松岡昌宏さんの決断に誠実さを感じました…ザ!鉄腕!DASH!!での姿は忘れません》
《松岡昌宏の誠実さが伝わる決断ですね。責任を重く受け止めた姿勢は立派だと思います》

 などと称賛の声が多数寄せられている。

 前出の芸能プロ関係者は話す。

「昨年12月、新潮と文春のインタビューに応じた時点で、『鉄腕DASH』から降板する覚悟、と言われていましたね。そして関係者の間ではさらに、松岡さんは今後、日テレと仕事をしないつもりのようだ、とも言われています。

 今回の新潮のインタビューでは“日本テレビ様”と敬称をつけ、同局を恨んでいるわけでもなく、わだかまりも終結したと話していますが、そんなインタビューの中にも日テレに深い不信感があったことがうかがえる表現がありましたね」(前同)