■松岡昌宏はもう日テレと仕事をしない覚悟か

 松岡が日本テレビに持っていた深い不信感……それは、日テレに感謝を述べるラスト一文――、

「松岡さんは、日本テレビには視聴者から愛されるテレビ局であってほしい――という旨の言葉を発しています。

 国分さんの騒動以降、日テレにも非があるのではないかと見る視聴者も少なくなく、日テレへの凄い逆風が吹いていましたよね。そして今回のインタビューの締め部分の“愛されるテレビ局であってほしい”という松岡さんの言葉からは、日テレが一時的にではあるでしょうが“視聴者から愛されていない局になっていた”と松岡さんが考えていることが伝わってくるんです。

 国分さんの騒動時に“愛されない”判断があったからこそ今回のような騒動に発展し、松岡さんは降板するに至ってしまったと。松岡さんはわだかまりはないとしましたが、日テレに対する不信感はいまだに完全には消えていないのかなとも感じられます。そうでなければ、ラストの1文はコメントする必要がないとも感じられますし、原稿チェックでも削らずに残したのは、やはり意味があるのではないかと。

 松岡さんは今後、日テレと仕事をしなくても困ることは全くないでしょう。日テレ以外の仕事が充実していますからね」(前出の芸能プロ関係者)

 ここ最近、舞台の仕事が多い松岡。25年6月に『家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂』に、同年12月に『いきなり本読み!in 三越劇場』に出演。3月15日放送予定のラジオドラマ『はがきの王様』(ニッポン放送)、5月14日からは同作の舞台で主演を務める。

 バラエティ番組では『二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜』(テレビ東京系)に出演しているほか、25年10月から11月にかけて地元・北海道で『松岡の北の夕飲み』(UHB)が全4回放送された。

「松岡さんは東京と地元・北海道とで二拠点生活を送っているといい、『松岡の北の夕飲み』も年1でやりたいと意気込んでいるそうですからね。『鉄腕DASH』を降板し、今まで以上に北海道に通う日も増えるのかもしれません。

 さらに、ラジオドラマ『はがきの王様』が舞台と同じキャストでドラマ化するという報道もあり、フジテレビが候補に挙がっているとも言われています。加えて、今後国分さんの出演も噂される自身のYouTubeチャンネルもある。

 今の松岡さんは日テレの番組に出なくてもいいほど仕事が充実しているんです。それもあり、袂を分かつ覚悟で日テレに苦言を呈し、『鉄腕DASH』からの降板を決意したのではないでしょうか」(前同)

 松岡の『鉄腕DASH』降板の動きには一貫した姿勢が感じられた。もう日テレには出ないのかもしれない松岡――いずれにせよ、もう『鉄腕DASH』では彼の姿を見ることはできない……。