■キンプリ&トラジャファンから怒りの声

 菊池の発言は特定の人物やグループに向けられたものではないものの、一部のキンプリファン、さらにはアメリカのレーベルからデビューを果たしたTravis Japanファンの怒りを買ってしまい、ツイッターには次のようなコメントが多数寄せられてしまった。

《どうしたってキンプリを想像してしまう発言…心ないなぁ…》
《そう思うなら…もっと早くそう言ってあげてくれよ。連想させるようなことYouTubeにあげてくれんな。悲しいけど。寂しいけど…応援しようって気持ちシフトチェンジしてんねん。残り約1ヶ月…楽しく見守りたいねん》
《菊池風磨くんには一言注意した方がいいよ!ジャニーズ背負ってこれからいくつもりなら言葉には気をつけないとジュニアたちがかわいそう!》

 一方で菊池をフォローするような声も上がっている。

《風磨くんは世界で活躍するとなった時にアメリカと飛躍するんじゃなくて日本からアジアから順に実力をつけていきたいよねという趣旨の発言に見えました》
《菊池風磨の発言聞いてキンプリとトラジャ連想するのは仕方ないと思うけどそんな叩く要素ある?》

■「全部やった菊池」と「まだやりきれていないキンプリ脱退組」

 前出の女性誌編集者が続ける。

「菊池さんの発言にファンは喧々諤々、賛否両論といった感じですが、“全部やった”と自負している菊池さんとは違い、平野さん、岸さん、神宮寺さんは、自分たちのやりたかったことをやりきれていないからこそ脱退し、海外を目指すわけですからね……。

 セクゾも世界展開を視野に入れ、2020年3月にジャニーズ事務所とユニバーサルミュージックが新たに設立したレーベル『Top J Records』に移籍しています。セクゾは自分たちのペースで世界進出を目指しているのかもしれません。

 一方、平野さんたちは自分たちの年齢も強く意識して、なるべく早く海外進出を目指していた。ところがジャニーズ事務所にいたままではそれができないと判断して、キンプリを脱退し、退所すると。そのあたりの考え方の相違もあって、菊池さんの発言はプチ炎上してしまったのかもしれませんね」

「28歳まで俺、全部やった。全部やったから、もういいかも」という菊池の言葉に、キンプリ脱退組の3人は何か思うところはあるのだろうか――。