■『ばけばけ』ではロス続出――今後の話題のドラマに内定情報
そんな寛一郎の直近の話題作と言えば、現在放送中の朝ドラ『ばけばけ』が思い浮かぶ。
高石あかり主演の朝ドラ『ばけばけ』は、松江の没落士族の娘・小泉セツと、日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルにした物語。松野トキ(高石)と外国人の夫のレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ/34)という、怪談を愛してやまない夫婦が何気ない日々を歩んでいく姿を描く。
寛一郎は、トキの最初の夫・銀二郎役で、物語の前半(10月~12月末)の時期に出演した。
銀二郎は松野家に婿入りするも、同家の過酷な跡取り修行に耐え切れず、失踪。トキのことは好いていて、トキが東京まで連れ戻しに来た際には“ランデブー”も楽しんだが、松江に戻りたいトキと東京でやり直したい銀二郎の復縁はかなわなかった。
その後、銀二郎は東京で商売を成功させ、松江を訪れてトキに再プロポーズしようとするも、トキがヘブンに恋していることを察して身を引く――という悲恋が描かれた。
寛一郎演じた銀二郎は一貫して“好青年”として描かれていた。また、身を引く展開が間をあけて2度描かれたこともあり、
《銀二郎ロス(2回目)、、、、せめてもっとクソ野郎だったらよかったのに、、、、最後の最後までいい奴だったからつらい、、、、》
《朝ドラの元旦那さんの銀二郎やってる寛一郎さんがめちゃくちゃよくって、これは銀二郎ロスにまたなるやろなぁ…》
《銀二郎さんロス確定 寛一郎さんの柔らかい雰囲気ステキでした~》
といった、“ロスになった”という声が2度寄せられた。
また、父親が名俳優のため比較されがちなところはあるが、『ばけばけ』で見せた演技力から、
《寛一郎さんブレイクしたね。親の七光りとは言わせない。チャンスは多く与えられたかもだけど、すごく努力をされたのが伝わる演技力。人柄も良い感じ》
《超サラブレッド俳優でありながら、七光りを使わずここまで努力して登ってきた感じがする私はすっかり銀二朗ファンです》
《「三世俳優」なのに「七光り」的感覚全くなく本人だけの個性が輝いてる》
など、彼の演技を絶賛する声も。
「寛一郎さんは『ばけばけ』放送前から他の作品も多くあってかなり多忙のようでしたが、この先さらに忙しくなってくると言われています。すでに、今後制作される予定のテレビ朝日のドラマで、今田美桜さん(28)が主演するという作品にも内定していると言われていますね。
寛一郎さんは準主演で出演している映画『たしかにあった幻』が2月6日に公開されたばかりですが、今年は相当忙しい日々を送ることになるのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)
今回は『GQ』での親子ショットが話題となっている寛一郎だが、俳優としてしっかりと地位を確立しているようだ。