物価高で外食もままならないご時世だが、たまには大好きなラーメンでガツンと腹を満たしたい!
そんな皆さまの声に応え、本サイト記者が胃袋を張って“ラーメンチェーン店”の爆盛りメニューを完全制覇した。
まずは、日高屋『ネギタワータンメン』(大盛・税込み850円=以下同)。塩味のスープはアッサリしているが、豚肉のコクと、野菜の甘さを感じる。少しモチモチとした中太麺も噛み応えがあっていい。
具材は、豚肉の他、野菜はキャベツ、ハクサイ、モヤシ、ニラ、ニンジンと、隙がない。別皿で提供される白髪ネギにかかる甘辛のしょうゆダレがスープの良いアクセントになる。
何より大量の野菜を食べている充実感が心地良い。ガッツリ系が苦手な人でも完食できる「優しい爆盛り」。胃袋に自信がない人は、ここから始めてみるといい。
腹持ちを求めるなら魁力屋『京都背脂醤油“極み”全部のせラーメン』(1507円)だ。5枚のチャーシュー、味玉、メンマ、ノリ、九条ネギがドカッとのった通常のしょうゆラーメンが、巨大化したような一品。背脂入りのスープは鶏ガラに数種類のしょうゆを調合し、深いコクがあるのにアッサリしていて飲みやすい。
スープが絡む細麺は十分、胃に溜まる。背脂の量と麺の硬さは、お好みで選択が可能だ。トッピングが多いので、最後まで麺と配分良く食べられる。もうひと味欲しくなったら、無料トッピングの青ネギを入れると、ネギラーメンとして新たに食べ始めることができる。