4月29日公開のSnow Man・目黒蓮主演映画『SAKAMOTO DAYS』のIMAXポスタービジュアルが、3月13日までに公開された。同映画は鈴木祐斗氏による漫画を実写化、目黒演じる殺し屋を引退した主人公・坂本太郎が愛する家族との平和な日常を守るために、次々と襲いくる刺客たちと戦うソリッドアクションストーリー。
目黒演じる主人公は殺し屋を引退後、推定体重140キロのふくよかな姿になったが、本気モードになると急激に痩せ細るという特徴のあるキャラクターで、公開されたIMAXポスタービジュアルでは、目黒演じる“スマートな坂本”と“ふくよかな坂本”の姿が写し出されている。
原作再現度の高さに期待が高まっているが、実写化のハードルは年々上がっていく。そこで今回は20~40代の男女100人に「漫画実写で見たい俳優」について聞いてみた。(自社リサーチ)
第3位(9.0%)は、菅田将暉、藤原竜也が同率でランクイン。
菅田将暉は、仲野太賀主演NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で、後に秀吉の参謀となる希代の軍師・竹中半兵衛役を演じている。
菅田といえば、田村由美氏漫画原作で、2022年に放送された主演ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)で、独自の価値観で持論を淡々と述べて事件の謎を解いていくアフロヘアの大学生・久能整役を好演。他にも、空知英秋氏漫画実写化の小栗旬主演映画『銀魂』シリーズでは、主人公のもとで働き、キレのあるツッコミを入れるメガネの青年・志村新八役を演じ、その再現度の高さが話題になった。
「カメレオン俳優と言われているから」(46歳/男性/会社員)
「菅田将暉さんは演技がうまくて安心して見られる」(31歳/男性/会社員)
「『銀魂』がよかった」(42歳/男性/会社員)
「『ミステリと言う勿れ』の役がハマっていた」(39歳/女性)
「かっこいいし演技がうまい」(26歳/女性/主婦)
「キャラが濃いし、面白い」(49歳/男性/会社員)
藤原竜也は、1~2月に主演舞台『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』が上演、5月には吉田鋼太郎主演舞台『リア王』にも出演するなど、最近は舞台で存在感を放っている。
藤原といえば、大場つぐみ氏、小畑健氏漫画原作の主演映画『デスノート』が2006年に公開、名前を書いた人間を死に至らしめる“デスノート”を拾ったキラこと夜神月役を演じ、注目された。また福本伸行氏漫画原作で2009年に公開された映画『カイジ』シリーズでは、多額の借金を背負った青年“カイジ”こと伊藤開司役で、頭を抱えて絶叫するなど振り切った演技で、そのキャラクターを自分のものにした。
「やっぱりカイジだから」(44歳/男性/自営業)
「出演している実写映画に外れがない」(44歳/女性/会社員)
「演技とは思えないほど本気に見える」(48歳/男性/会社員)
「クズの役が合っていた」(38歳/男性/パート・アルバイト)
「演技がとても上手。真剣さが違う」(48歳/女性/自由業)
「『デスノート』がとてもよかった」(45歳/女性/会社員)