■第1位「「手取りがすごく減る」のは

 そして第1位(25.0%)は、社会保険料。

 病気や失業など、生活に支障をきたす脅威に備えるための社会保険料は、健康保険、介護保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険で構成される。

 冒頭でも触れたが、子育て支援金の加算など、少子高齢化にともない、その負担は年々重くなっている。年収130万円を超えると配偶者や親の扶養から外れ、自身で加入が必要だが、10月からはパート・アルバイトなどの短時間労働者の社会保険加入要件である“106万円の壁”が撤廃され、週20時間以上働く人は年収を問わず社会保険の加入対象となる。

「現役世代の負担が大きすぎる」(46歳/男性/会社員)

「給与から引かれすぎて手取りが全然増えないので」(40歳/男性)

「手取りがすごく減ってしまうし、恩恵を受ける人に偏りがある」(38歳/女性/会社員)

「圧倒的に負担が大きい」(39歳/男性)

「納得感のない金額だと感じる」(48歳/男性/会社員)

「可処分所得が増えない大きな要因」(43歳/男性/会社員)

「取られすぎている」(45歳/男性/公務員)

「将来恩恵を受けられると思えない」(46歳/女性/会社員)

「収入に対して、占める割合が大きい」(48歳/女性/主婦)