農林水産省は3月23日、同月15日までの1週間に全国のスーパーで販売された米5キロあたりの平均価格が、前週より33円安い3980円だったと発表した。値下がりは5週連続で、2025年8月末以来、約7か月ぶりに4000円を下回ったという。

 長引く食品高騰が続く中、中東情勢の悪化によるガソリン価格が今後物価にも影響を及ぼすという予想もあり、まだまだ家計への負担は続きそうだ。

 そんな中、米の値下がりは、明るいニュースだった。米以外にもできれば価格が落ちついてほしい食品類は多い。そこで今回は20~40代の専業主婦100人に「値下がりしてほしい食料品類」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第3位(10.0%)は、卵。

 卵はかつて“物価の優等生”の代名詞だったが、2023年に鳥インフルエンザが流行した影響で、1キロ350円まで高騰。以降、鳥インフルエンザによる供給不安定化だけでなく、飼料価格の高騰も相まって、スーパーでは1パック(10個入り)で200円台後半から300円超えが当たり前になった。以前のような“1パック100円台”という安値は過去のものとなった。

「いちばん使う食材なので影響は大きい」(42歳/女性)

「子どもに栄養価の高いものを食べさせてあげたいから」(39歳/女性)

「毎日欠かせない食材」(46歳/女性)

「よく使う。生活必需品だから」(47歳/女性)

「毎日食べているから痛い」(42歳/女性)

「タコパしたいから高いと大変」(32歳/女性)