歌手・タレントの手越祐也(38)が4月12日放送の大人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』に出演。約6年ぶりにスタジオ出演を果たした。
手越の復帰を受けて、同じく『イッテQ』のレギュラーだったタレント・ベッキー(42)の復帰待望論も浮上。しかし、依然として厳しい声も多数寄せられていて――。
手越とベッキーは、『イッテQ』が始まった2007年からレギュラー出演していた初期メンバーだが、番組を事実上の降板となったことで知られる。
まず手越は、2020年5月にコロナ禍の飲み会参加などが問題視されて活動を自粛し、同年6月末に旧ジャニーズ事務所を退所したことで、『イッテQ』からも事実上の降板に。しかし、24年10月にVTRゲストの形で同番組にカムバックを果たし、25年4月13日と9月14日の放送回にも出演。そして今回、約6年ぶりにVTRだけでなくスタジオ出演も果たした。
今回は、宮川大輔(53)の担当で、かつて手越も常連だったコーナー「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」が新章に突入。冒頭のVTRでは宮川が2代目のお祭り男を誰かに託したいことを明かした上で「そう思った時にやっぱりアイツしかいない」と手越を指名。
手越も「師匠と弟子的な感じですね。大輔さんがいてくれるなら俺はめちゃくちゃ行きたい」と快諾。“2代目襲名”が決定し、さっそくタイの首都・バンコクで「スポーツスタッキング」という、プラスチックカップを積み上げてから元の形に戻すまでのタイムを競う大会に挑む様子が放送された。
前述のように、手越はまず単発ゲストのような形で復帰し、その後数度の出演を経て、今回スタジオ復帰&“お祭り男2代目襲名”――順調に『イッテQ』に復帰している一方で、ベッキーは依然として復帰する気配はない。
ベッキーは2016年1月、人気グループ・ゲスの極み乙女のボーカル川谷絵音(37)との不倫が報じられたことで芸能活動を休止。同時に『イッテQ』からも事実上の降板となり、芸能活動を再開後も状況は変わっていないと見られる。
ただ、不倫スキャンダルはすでに10年近く前の話。さすがにほとぼりが冷めたところはあり、現在のベッキーは当時の件を自虐ネタにしつつ、YouTube番組、配信番組はもちろん、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)や『見取り図じゃん』(テレビ朝日系)など、地上波バラエティ番組に出演する機会も増えている。
ベッキーはまた、不祥事に厳しいNHKにも、横浜流星(29)主演の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺』(25年)に女将・タケ役で2回(第24・47回)出演した。