仲野太賀(33)が主演するNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の第15回「姉川大合戦」が、4月19日に放送される。12日放送の第14回「絶体絶命!」は織田軍の撤退戦、“金ヶ崎の退き口”の怒涛のような展開に、多くの称賛の声があがっていた。

 同ドラマは、戦国時代のど真ん中を舞台に、豊臣秀吉池松壮亮/35)をすぐそばで支え、後世「もしも彼が長生きしていれば、豊臣の天下は安泰だった」とまで言わしめた、天下一の補佐役の弟・秀長(仲野)を主人公に、天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡を描く、波乱万丈の下剋上サクセスストーリー。

 第14回では、浅井長政(中島歩/37)が朝倉方に寝返ったと知った信長(小栗旬/43)は、金ヶ崎城で怒り狂う。しかし、藤吉郎(池松)の機転で冷静さを取り戻し、退却を決意。藤吉郎はわずかな手勢で、信長が京に戻るまで朝倉軍を二刻(約4時間)食い止める、“しんがり”を務めることが決まる。

 小一郎(仲野)は最も危険な一番後ろの配置を志願。対する朝倉軍は、信長が逃げたことを知ると追撃を開始する。小一郎は部隊が後退すると見せかけて朝倉の兵たちを誘い出すと、蜂須賀正勝(高橋努/47)ら川並衆が巨木を倒し、朝倉軍を前後に分断。そこへ藤吉郎が率いる弓隊が一斉に矢を射かけるが……という展開。

 X上では《登場人物各々の個性が光っててとても楽しかったな。秀吉の信長への献身は目を見張るものがあったし、光秀は信長に蹴られながらも秀吉勢を助けに来たり一本筋通ってる》《これから戦いを重ねていく中で藤吉郎小一郎半兵衛蜂須賀が築いていく絆みたいなものが垣間見えた》など、各キャラに対する称賛の声が。