■「『名探偵コナン』好きな劇場版」、"コナンと蘭の絆の深さを再確認"できるのは

 第5位(5.0%)は、『11人目のストライカー』、『ハロウィンの花嫁』、『ハイウェイの堕天使』。

 第16作目の『11人目のストライカー』は、2012年に公開。Jリーグ20周年を記念してJリーグとコラボし、興行収入は約32.9億円を記録した。

 物語はスタジアムの数万人もの観客を人質にした爆破計画を阻止するため、コナンが持ち前のサッカー技術と推理を駆使して奔走する姿を描き、三浦知良、遠藤保仁ら当時の現役Jリーガーが本人役でゲスト出演したことも話題になった。当時、彼らの“棒読み感”も話題になったが、それも含めて同映画の個性として愛されている。

「実在のサッカー選手の棒読み演技が印象的だった」(42歳/男性)

「見応えがあった」(40歳/男性/無職)

「サッカー要素が入っていたのでいちばん印象に残っている」(32歳/男性/会社員)

 第25作目の『ハロウィンの花嫁』は、2022年に公開された。ハロウィンシーズンの渋谷を舞台に、佐藤刑事と高木刑事の結婚式に乱入した暴漢事件から物語は幕を開け、この事件を起点に連続爆破犯“プラーミャ”の影が浮かび上がるというストーリー。

 降谷零(安室透)の警察学校時代の仲間たちがスクリーンに集結するエモーショナルな展開も反響を呼び、興行収入97.8億円というヒットを記録した。

「題名も面白くてワクワクした」(49歳/女性/会社員)

「何度も見るくらい好き」(40歳/女性/パート・アルバイト)

 第29作目の『ハイウェイの堕天使』は、冒頭でも触れたが今年4月10日に公開された。公開から10日間で興行収入63億円を突破するという驚異的な数字を叩き出した。

 物語は横浜が舞台で、バイクの祭典・神奈川モーターサイクルフェスティバルを訪れていたコナンたちの前に、突如として出現した謎の“黒いバイク”を追っていたのが神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員・萩原千速だったことから展開していく。声優として横浜流星畑芽育が参加していることも話題になっている。

「萩原千速が素敵でかっこよかった」(49歳/男性/会社員)

「謎解きが秀逸だった」(46歳/男性/会社員)

「展開に迫力があった」(36歳/男性/会社員)

 第4位(8.0%)は、『瞳の中の暗殺者』。

 シリーズ4作目の『瞳の中の暗殺者』は、2000年に公開。物語は犯人の顔を目撃したことで記憶を失ったまま命を狙われることになったヒロイン・毛利蘭を守り抜き、事件の真相を暴くためにコナンが決死の覚悟で戦う姿を描き、当時のシリーズ最高となる興行収入約25億円を記録した。コナンと蘭の絆の深さを再確認できる名作として、いまだ世代を超えて支持されている。

「意外な犯人とストーリー展開のよさ、コナンが最後まで蘭を守る姿がかっこよかった」(49歳/女性/会社員)

「ハラハラドキドキできた」(36歳/女性/会社員)

「ストーリーがシンプルでよかった」(46歳/男性/会社員)

「好きなキャラが活躍していた」(26歳/女性/パート・アルバイト)

■「『名探偵コナン』好きな劇場版」ランキング
1位 『ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』
2位 『100万ドルの五稜星』
3位 『ベイカー街の亡霊』
4位 『瞳の中の暗殺者』
5位 『11人目のストライカー』
5位 『ハロウィンの花嫁』
5位 『ハイウェイの堕天使』
8位 『緋色の弾丸』
8位 『黒鉄の魚影』
10位 『から紅の恋歌』

以下のリンクから「『名探偵コナン』好きな劇場版」1~3位の理由とコメントをチェックできる。

1~3位はコチラ