■まちおこし企画のプロデュース――青森への愛は不変
王林は小顔矯正や皮膚科にも定期的に通っているとインスタグラムで明かしており、美容への思いはかなり強いようだ。
東京に染まったと言われるのは本人も自覚しているようで、2025年3月深夜放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演した際には、「めっちゃ染まったなと思います」と話している。
「イメージの激変も言われる王林さんではありますが、現在も地元・青森への郷土愛は変わっていない。“青森県知事になる”という夢を何度も語っているほか、25年には青森県内での仕事を100本以上こなしたことも話題となりました。今年に入ってからも、地元愛の強さを感じさせる話が続いています」(前出のスポーツ紙記者)
王林は、りんご娘の卒業を機に東京の芸能プロダクションに所属していたが、今年3月末に円満退所。4月1日からは、過去に在籍しその後も業務提携を続けてきた地元・青森の事務所「リンゴミュージック」に復帰した。4月23日の朝日新聞に掲載されたインタビューによると、東京での仕事を減らすというよりは《青森での仕事が「濃厚」になっていく感じ》だという。
王林は前述のコメントを有言実行するかのように、まちおこし企画『OURIN PROJECT』のプロデュースを4月11日に発表。28年4月1日から運行休止が予定されてる青森の鉄道「弘南鉄道大鰐線」を起点にして、多くのイベントや店舗を開設すると明らかにしている。
4月19日には同プロジェクトの第1弾として、王林プロデュースのアップルパイなどを販売するポップアップストア「57(ごーなな)cafe」を弘南鉄道大鰐線の中央弘前駅内で期間限定オープン(5月6日まで)。初日には王林が店頭に立ち、お客さんにアップルパイなどを手渡す姿を見せた。同月23日には、王林監修のまぜそばを販売する「中央弘前混ぜそばセンター」も、同駅で営業を開始した。
そんな地元・青森を盛り上げるべく動く王林には、
《王林頑張れ!まちおこしなんて誰でもできることではない自分の田舎のことを思うともどかしい気持ちがいっぱいある中でやれるってのは尊敬できる》
《りんご娘を知って20年 損得勘定抜きで心の底から応援したい 素敵な人だ》
《青森知事への一歩ですね!期待してます!》
といった、応援する声が多く寄せられている。
ビジュアルが派手めになっても、地元・青森への愛は不変のようだ。