仲野太賀(33)主演のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の第17回「小谷落城」が、5月3日に放送される。4月26日放送の第16回「覚悟の比叡山」は、長男・万丸が人質として差し出される、小一郎(仲野)の姉・とも役、宮澤エマ(37)の熱演が話題になった。
同ドラマは、戦国時代のど真ん中を舞台に、豊臣秀吉(池松壮亮/35)をすぐそばで支え、後世「もしも彼が長生きしていれば、豊臣の天下は安泰だった」とまで言わしめた、天下一の補佐役の弟・秀長(仲野)を主人公に、天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡を描く、波乱万丈の下剋上サクセスストーリー。
第16回では、藤吉郎(池松)は宮部継潤(ドンペイ/59)の調略を請け負う。継潤は、藤吉郎の子を人質によこすなら織田につくという。子のない藤吉郎は、4歳の万丸を差し出そうとするが、母親のともは激怒。小一郎と夫・弥助(上川周作/33)の必死の説得で、ともは泣く泣く受け入れる。
一方、敗走した浅井長政(中島歩/37)と朝倉義景(鶴見辰吾/61)は、比叡山延暦寺に立てこもる。信長は延暦寺に書状を送り、寺が織田に従わないなら女、子供も焼き払うよう、明智光秀(要潤/45)に命じる。すると、藤吉郎がとっさに役目を願い出て、2人で延暦寺攻めを行うことに……という展開。