俳優・高橋一生(45)主演のテレビ朝日系ドラマ『リボーン~最後のヒーロー~』(テレビ朝日系/火曜午後9時)の配信人気が続いている。
5月12日放送の第5話は世帯視聴率4.7%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と前週よりも0.6%ダウンしたが、TVerでは初回から4話連続でデイリー視聴ランキング全体1位を獲得。見逃し配信再生数も累計816万回を突破している。
X上でも《まじでどこに着地するか分からん》《一人二役の演技力が凄すぎて画面にくぎ付け!》と、予測不能な展開に引き込まれる声が目立つ。
『リボーン』は、新興IT企業『NEOXIS』の社長・根尾光誠(高橋/1人2役)が、何者かに階段から突き落とされ、14年前の2012年で、自分と瓜二つの青年・野本英人(高橋/1人2役)として生きることになる“人生やり直し”の物語だ。
【以下、『リボーン』第5話のネタバレを含みます】
第5話では、英人として生きる光誠が、まさかの“根尾光誠の影武者”として重要交渉に臨むことになった。この時代の光誠が海外出張で不在となり、英梨(横田真悠/26)と友野達樹(鈴鹿央士/26)が英人に助けを求めたのだ。
英人の中に入った光誠が、さらに“根尾光誠”を演じるという、何重にもねじれた構図。
X上でも《根尾光誠を演じる英人の中の根尾光誠というマジでややこしいところを、ガッツリ演じてて流石だった》と、高橋の演技力を称える声が上がっている。
だが、この回でより不穏だったのが、この時代の光誠の中身だ。出張から戻った光誠は、英梨から更紗(中村アン/38)の話を聞いた瞬間、表情を強張らせる。その名を聞いて動揺したように見えたことから、X上では《やはり根尾社長に英人が入ってる?》《この根尾光誠の中身は本物の英人なん?》と、“魂の入れ替わり説”を推す声が強くある。2人が入れ替わっているのは確定と見て間違いないだろう。
さらに、英人として生きる光誠にも変化が表れている。高級ワインを以前ほどおいしく感じられず、商店街の面々と飲むカップ酒を「さっきのワインより全然うまい」と感じているのだ。光誠の魂が英人の身体や生活に影響されているなら、逆にこの時代の光誠も英人の魂になにかしらの影響を受けているはずだ。