年々、蒸し暑くなっていくのに上がる電気代、外食に行けば1000円を超えてしまう、何をするにも、お金がかかる……。こんな世の中じゃ、ぐっすり眠ることもできません!
ただ平穏に暮らしたいだけなのに、慌ただしい世界情勢に、振り回される我々のお財布……。そんな厳しい世の中を生き延びる生活テクニックを、各界の有識者が伝授! コツコツ節約することが“生涯現役”ライフハックだ!
夏場のエアコンは命を左右する必須アイテムだが、気になるのは電気代。
「大手電力会社の9割が、標準家庭で月8〜24円の値上げを発表しましたが、これはまだ、かわいいいもの。
6月頃から、3月まで支払われていた補助金がカットされ、中東情勢の影響が数か月遅れで料金に反映されるため、電気料金は一般家庭で月に1300円程度アップの見込みです」(全国紙社会部記者)
となると、求められるのは節約しながらも、涼を得る方法。節約アドバイザーの丸山晴美氏が、100均で手に入る節電&納涼“神”アイテムを紹介する。
「強くなっていく日差しには、『静電遮熱フィルム』(ダイソー・220円=税込=以下同)などの遮光シートがオススメ。窓に貼ることで遮熱&断熱され、エアコンの設定温度を下げずにすむので節電につながります」(丸山氏)
遮光シートの他にも、遮光タープや遮光ネットなど、100均には遮光関連のアイテムが多く取り揃えられている。それを踏まえ、さらにエアコンの空調性能を上げる裏ワザがある。
「室外機に遮光アイテムを設置するのも効果的です。室外機が直射日光で高温にならないほうが、少ない電力で室温が下がります。
ただし、室外機に直接、遮光アイテムを貼ってはいけません。室外機に対して、日陰を作るような形で設置してください」(前同)