■レンジの活用が効果的
室内においても、温度を上げないための対策が必要になってくる。
「自炊をすると、どうしてもキッチンの室温が高くなりやすい。『電子レンジでお手軽ラーメン』(ダイソー・110円)に代表されるような、レンジで使用できる調理アイテムがオススメ。コンロでの調理と違って部屋が暑くなりにくいので、エアコンの設定温度を下げなくてすみます」(前出の丸山氏)
中東情勢による原油高騰の影響を受け、ガス代も値上がりしている今、レンジを使用することで一石二鳥で節約ができるというわけだ。
続いて、猛暑が予想される今年、外出時にも涼しくなれるアイテムを紹介する。
「体を冷やすにはリンパを冷やすといいでしょう。そこで、『クールネックバンド』(ダイソー・550円)がオススメです。脇の下や足の付け根、おへそなどのリンパは、人目もあって外では冷やしづらい。その点、首は、外出時でも冷やすことができます」(前同)
この首に巻く冷却アイテムのクールネックバンドは、いつまでも冷たいわけではないのがネックだ。
「100均ではクールネックバンドの専用ケースも売られています。そちらに保冷剤を入れて持ち歩くことで、冷却時間を長持ちさせることができます」(同)
まだ暑さの本番ではないとはいえ、長時間、外にいれば体調を崩すこともある。そんな緊急時に必須のアイテムがある。
「もし、外で熱中症気味になってしまったときは、『瞬間冷却パック』(ダイソー・110円)があると便利。強く叩いて衝撃を加えるだけで、すぐに冷たくなるので、どこでも体を冷やすことができます。これからの時期、1つカバンに入れておくといいかもしれない」(同)
100均アイテムを活用して、電気代の値上げに負けじと暑さを乗り切ろう!